全部で80問あります。身に着くまで繰り返しあるのみ!
"Hello"を出力するxとして定義するxを出力するyとして定義するxとyの和を変数sumとして計算するxとyの差を変数diffとして計算するxとyの積を変数prodとして計算するx割るyの商を変数ratとして計算するx割るyの商の整数部を変数rat_intとして計算するx割るyの余りを変数resとして計算するsum + diff + prod + rat + rat_int + resを出力し、57.333333333333336となることを確かめるaとするbとするlist1とするrange関数を用いて定義し、リスト名list2とするlistとlist2を出力し、両者が一致することを確かめるrange関数を用いて定義し、リスト名list3とするlist1のあとにlist3を繋げた一つのリストを作り、list4とするlist4の第13項(以下、項数は0から数えたもの)を出力するlist4の第2項から第5項(以下、後ろの項数は含む。つまり、第2, 3, 4, 5項)をスライスで指定し、出力するlist4の第8項以降すべてをスライスで指定し、出力するlist4の後ろから4番目の項を出力するlist4の後ろから10番目から4番目の項をスライスで指定し、出力するlist4の偶数番目の項をスライスで指定し、出力するlist4の1, 4, 7, ...(3ごと)項をスライスで指定し、list5とするlen関数を用いてlist5の項数を出力し、7であることを確かめるrange関数を使って表すrange関数を使って表すrange関数を使って表す(ヒント:?から始まって?で終わる、公差?の等差数列)"Hello"を5回出力するtotal=0を定義するtotalを使おう)total=0を定義)prod=1を定義するprodを使おう)mylistと定義するmylistの要素$a_n$について、for構文を用いて$2^{a_n}$を順に出力するmに好きな整数を設定するmが5より大きいか否か(TrueかFalseか)を論理演算式で評価し、出力するmが5以上か否かを出力するmが2に等しいか否かを出力するmが2未満か否かを出力するmが偶数か否かを出力するmが5以上10未満の範囲に入るか否かを出力するmが2未満または12以上の範囲に入るか否かを出力するmが10以上なら"large"と出力するプログラムを書くmが10以上なら"large", そうでなければ"small"と出力するプログラムを書くmが10以上なら"large", 5以上10未満なら"medium", 5未満なら"small"と出力するプログラムを書くmについて上のプログラムが想定通りに動作することを確認するmが奇数なら$3m+1$, 偶数なら$2m+2$を出力するif分岐を書くmについて上のプログラムが想定通りに動作することを確認するxについて、$x^3$を返す関数をfという名で定義するnについて、nが3の倍数なら1, 3で割った余りが1なら10, 3で割った余りが2なら50を返す関数をgという名で定義するxおよびyについて、$xy - x - 2y$を返す関数をhという名で定義するu,v,wについて、$(u^2+v^2+w^2)^{1/2}$を返す関数をvlenという名で定義する。wはデフォルト値として0を設定するnを与え、"Hello"をn回出力する関数を定義するnについて呼び出すnを与え、[1, 1, 1, ..., 1]のように整数1がn個ならんだリストを返す関数を定義するnについて呼び出すx, yを与え、座標平面上の象限(1~4)を返す関数を定義する(余力があれば、軸上の点では0を返すようにしてみましょう)u1, v1, u2, v2を与え、ベクトル$(u_1, v_1)$と$(u_2, v_2)$の内積を返す関数を定義するu1, v1, u2, v2を与え、ベクトル$(u_1, v_1)$と$(u_2, v_2)$の張る平行四辺形の面積を返す関数を定義する